技術力
Technological Skill
新しい技術への取り組みと人材教育
534人
(2025年4月現在)
従業員数(常駐協力会社含む)
車検・整備は、『国家整備士』資格保有はモチロン、国土交通省の指定整備工場運営に不可欠な『自動車検査員』の国家資格保有のエンジニア多数。
鈑金・塗装では、国産メーカーのみならず、欧州系自動車メーカーをはじめとする各自動車メーカーの研修プログラムを受講・修了し、“自動車メーカー各社から認定”を受けたプロペインター、車体整備士が多数在籍。
32,355台
車検装備総台数(2024年度実績)
全事業所「指定整備工場」として認可を受けた車検工場。軽自動車から大型まで、ハイテク機器による診断と国家資格を有した優れた技術/技能スタッフによる高度な整備技術で信頼を得ています。
16,581台
鈑金・塗装総台数(2024年度実績)
通常の鈑金・塗装から、クルマの骨格矯正ともいえるフレーム修正が要求される“大ダメージ”の鈑金・塗装まで全方位対応。環境対応型の高性能塗装ブースをはじめ、最新の車体構成材料やペイントに対応した最新鋭の機械設備を備え、リサイクル部品の有効活用も行っております。
車検および一般整備
海外の視察団からも評価を受ける実績と安心感!
自動車検査員、自動車整備士資格等の国家資格とともに、今後ますます拡大されるであろう電気自動車やハイブリッド車の整備に必要な「低電圧取扱」資格を有した自動車整備士多数。自動車メーカーの新技術研修プログラムにも参加・修了し、OBD(車載式自己診断装置)や各メーカーの故障診断にも対応できる高い技術力を有したテクニカルスタッフが多数在籍しています。
OBD(車載式自己診断装置)とは?
エンジン、ミッション、ボディコントロール他、各種車両制御に使用されている車載コントロールユニット(ECU)内に設けられたレコーダー機能から、スキャンツールを使って故障診断を行い、整備箇所の特定を行うこと。

鈑金・塗装
「超高張力鋼板」に対応

パネル鈑金作業
昨今、新型車に採用拡大されている『超高張力鋼板』。薄くて強いこの鋼板は、補修に極めて高い技術を必要とします。
弊社では、最適な整備機器と共に精度の高い溶接作業で完全対応します。
高品質な修正と作業時間短縮

フレーム修正作業
高性能な修正機の導入により、大きなダメージを受けたボディを正確に元の状態に修復をします。安全に直結する高品質な修正と作業時間短縮を実現しています。
最新のペイントにも対応

調色作業
1/1,000グラムまで計測可能な電子秤を使用した科学的な調色作業に加え、日焼けなどの経年劣化に対応した長年の技能・技術がモノを言う匠の調色作業が自慢です。また、技術革新による新しい塗料(材質)、そしてペイント技術(手法)にも対応しています。
自慢のテクノロジーが楽しいカーライフを演出します
新型車への採用が拡大している「超高張力鋼板」や「アルミ合金ボディ」の整備にまで対応できる高い技術力!他の追随を許さない業界屈指の品質力を誇ります。
水性塗料対応はもとより、スクラッチ傷を自己復元するペイント等の最新塗装技術にも対応した高い技術力を誇ります。